げら子「おいーっす!げら子です^^あいつに休日を貰いましたよ!休日ですよ休日♪」
げら子「なんの休日かって?決まってるじゃないですか、休日って言ったら休める日です^^あのクソ主人は事あるごとに、何かと言えばあたしを使うんですよ。新しい拘束具の調子をあたしで試したり、変な薬をあたしで試したり・・・あたしはモルモットじゃなくて盗賊娘だって~の!!」
げら子「まぁ、それはいいや今は。とりあえず、休日なので休みます♪おやすみなさ~い」という訳で、今日はげら子じゃなくて自分のゲームの中から新しい機械の調子を見るために協力してもらいましたよ。被験者は、Tickle Emblemの主人公にして、初級遊撃士の彼女です^^
数日をかけて実験を行うつもりだから、辛いと思うけど頑張ってね。
まぁ、遊撃士なら大丈夫だよね^^セシア「な、何をされるの?」ああ、なにもしなくていいんだ。この椅子に座っててくれれば。
まぁ、強いて言うなら精一杯抵抗してくれ。セシア「抵抗・・・?」そ、抵抗♪遊撃士の力で振りほどけなかったら成功と言っていいと思うんだ。セシア「わ、分かったけどさ・・・なんで水着?」ニーズって奴かな。じゃ、行くよ~。スイッチ、オンウィーン・・・プシュー・・・ウィーン!!!セシアが椅子に座ると、椅子の下部からマジックハンドが現れた。
そして、呆気にとられているセシアの手足をつかみ、広げた。
セシア「えっ、ちょ、ちょっと!こんなの聞いてないんだけど!!」さ、実験スタート!ちなみに今のうちに言うとその機械、どんどん恥ずかしい格好にしていくから、好きなだけ暴れてくれよセシア「嫌ぁああああ!!な、なんで足を広げようとするのよ、これ!!」最終的に、バンザイさせて大開脚させる予定なwセシア「やめろ~~~~!!っていうか許さないわよぉおおおおお!!」げら子「ふふふ、これからは少し楽になる・・・」続く。