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3日ほど家を空けてました~

3日ほど友達の家に泊まってました^^
かなりの山でしたが、自然がとても身近に感じられて結構リフレッシュしてきました!

昼寝してるときに聞こえるセミの鳴き声とかマジぼくのなつやすみみたいな感じだったw


ま、まぁ・・・田舎故なのか・・・10センチのムカデとコンニチワしたことは内緒・・・





げ「さてげら子、しっかり留守番してたか?・・・ん?その顔は、留守中に何かあったか?」

げら子「うへへへ、有りましたぜ旦那w」

げ「ほう、して・・・何が?」

げら子「実はですね・・・」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


げらく邸地下室

周りを壁に囲まれた部屋の中で蔦のような触手に手足を拘束されてる少女がいた。


い


げら子「おや~、あたしの仕掛けた罠に何かかかってる~」

〇ずな「っていうかー!!なにこれって感じー!!みないなー!!!」

げら子「な、なんだぁ?こいつ・・・;あんたいったい誰?なんでここに??」

〇ずな「このあたりから妖気が感じられたから来てみたんだけどー!!つーかなんて恰好させるのよこいつ!この気持ち悪い蔦みたいなのをほどけって感じー!!」

げら子「こ、これがコギャルって奴か・・・?まぁいいや。こんなところに来てしまったのが運の尽きね。今はあいつは出かけていて家にいないし、しばらく私とこの家に二人きりだよ。あんた。じゃ、さっそくそのセーラー服を脱がせちゃうね♪」


げら子は少女のセーラー服を脱がせた。


げら子「動けない奴の服を脱がせるのって楽し~♪」

〇ずな「はっ!?やっ、ちょ・・・意味分かんないって!!へ、変態!!や、やめ・・・っ・・・てよ!!」

い3


セーラー服を脱がされたとたん少女はおびえる表情に変わった。

げら子「うへへ、ねーちゃん、えー体しとるの~♪」


エロオヤジのような不気味な笑みを浮かべるげら子


〇ずな「ひっ・・・助け・・・」

げら子「さて、そろそろこの罠がどういうものなのかが分かるよ?」

少女にまとわりついた触手はシュルシュルと動き始め、ある触手は先端が、がら空きの腋に触れた。
またある触手は先端が分かれてまるで指のようになり、太ももに触れた。


〇ずな「な、なにこれ・・・って感じ・・・」

げら子「この罠はね、獲物を捕まえると、その獲物を弱らせるものなんだよ」

〇ずな「弱ら・・・せる・・・?」

げら子「そうそう、とある方法でね♪」

〇ずな「この格好・・・いやらしい触手の動き・・・ま、まさか・・・」


その途端、触手は少女の腋をぐりぐり、太ももをサワサワとくすぐり始めた。


い4

〇ずな「くひゃっ・・・くひひひ・・・・ふざけるなっ!いたこのサラブレットの私に・・・っこんなくだらないことを・・・くくくっ・・・」

げら子「必死に耐えてるね~。それならこれも加えてみようかな♪」


げら子は、拷問用の羽箒を両手に持って少女の前で軽くくすぐるような動きを見せた。


げら子「これでこのあたりを・・・まずは軽くこちょこちょ~♪」


げら子は、少女の胸に薄く色を塗るような軽いタッチで羽箒を這わせ始めた。


い5



〇ずな「くひぃ~っ・・・ひゃあ・・・やめっむず痒い・・・はぁ・・・ん・・・ひひひ・・・っ」

げら子「う~ん、まだ耐えるかぁ~。さすがに軽すぎたかな?なら・・・これならどうだー!」



こちょこちょこちょこちょこちょ



羽箒を動かす手を、まるで撫でるように這わせる動きから小刻みにほこりを落とすような動きへと変えた。
それと同時に、左右から触手伸びてきて少女の脇腹をぐにぐにと揉みこむように刺激した。


〇ずな「ひっ、ひゃっ・・・いやぁっははははははははははははははははははは!!!や、やめてっ!!くすぐったいぃいいいい!!!あひゃひゃははははははははははははははははははははは!!!」

その途端、まるで関を切ったように少女は笑い悶え始めた。

げら子「おーおー、効いた効いた♪ついに笑っちゃったね~。そうだ、もうこれ邪魔だからとっちゃおう!」


〇ずな「いやぁははははははははは!!ス、スカート・・・とらないでぇえっはははははははははは!!!」

げら子「もうとっちゃったもんね♪」
 

い6



 
〇ずな「あはははははははははははははははははははははははっ!!やめてっ!お腹・・・弱いのぉほっほはははははははははははは!!は~っははははははははははははははははははははっ!!」


げら子「うんうん、この反応を待ってたんだよ♪」

〇ずな「ぎゃっはははははははははははははははははは!!なんで私がっ私がこんな目にぃ~っ!!」

げら子「言ったでしょ?この家に忍び込んだのが運の尽きだって♪しかも数日間私と二人きりなんだから」

〇ずな「死んじゃう~っ!!ひゃぁっはははははははははははははははははは!!!」


~数時間後~


〇ずな「はぁ・・・はぁ・・・も、もう止めて・・・ゴホッゴホッ・・・苦し・・・」

げら子「まだまだ~♪こちょこちょこちょ~」

〇ずな「あへぇっはははははははははははは!!!・・・ひぃ・・・ひぃ・・・」

げら子「あらら、相当限界が近いみたいだね」

〇ずな「ゆ、ゆるひ・・・て・・・もうくすぐりは・・・」

げら子「うんうん、じゃあ別の方法で責めようかな」


突如、脇腹を撫でまわしていた触手がシュルシュルとパンツの中に侵入してきた。


〇ずな「ひっ・・・いやっ!!そこは・・・」


い7



げら子「ほれほれ~、多分まだ誰にも触られたことないんだろうね~♪今から触手でグチョグチョにしてあげるね~」

パンツの中でまるで指のように細い触手がモゾモゾと動くたびに、少女はビクビクと体を震わせる。


げら子「羽箒も忘れちゃだめだよ。このかわいい二つのコリコリを狂っちゃうくらいくすぐってあげる」


〇ずな「ひぃぃいん・・・あひぃ・・・だ、ダメ・・・あ、頭が・・・おかしくなっちゃう・・・」


い8



触手が少女の秘部で蠢き、羽箒が乳首で踊っている最中も、触手は少女をくすぐりたてる。

限界を超えた刺激に、少女の精神は崩壊寸前だった。



げら子「さて仕上げは・・・触手に責められて敏感なここを羽箒でこちょこちょ~♪」

〇ずな「ほ、ほねがひ・・・助けて・・・くら・・・ひぃ・・・ははは・・・力が・・・入らない・・・漏れちゃ・・・う」


数分後


げら子「ありゃりゃ、ちょっとやりすぎちゃったかな・・・」

い9

〇ずな「あ・・・ぇ・・・」


調子に乗ったげら子の責めに、少女は失禁、失神していた。

げら子「まっ、いっか♪」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



げ「で、その少女はどうしたんだ?」


げら子「逃げられました(^^;」

げ「残念だったな、その少女を逃がさなければお前の負担が減ったのに」

げら子「げっ・・・そうだった・・・逃げろー!!」

げ「最近よく逃げられるな・・・」






以上、無駄に長く無駄に読みにくい無駄なSSでしたw

しかし調子に乗って、い〇なの差分を7個も作ってしまったツケですねw
文章力の無さ(そもそも文章ともいえないw)を露呈する記事になってしまった!


そういえば偉い人が、服は脱がせても靴下は脱がせるなって言ってた。


でもいつか足の裏も責めてみたいな~w

~コメ返しはつづきから~

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「茜シリーズのストックが底がついたって、げらくが笑ってる」

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